撮影日:2008-05-04
所在地:神奈川県鎌倉市手広1412
鎌倉の藤沢駅から手広に向かう県道32号線沿いの住宅街に鎮座しています。 手広の交差点近くから細い道を入った場所にあるのですが、参道も狭く通り過ぎてしまいそうになります。 この神社は歴史が少々複雑で、佛行寺持ちの番神堂であったが、明治の神仏分離による取り壊しを逃れるため 嶋村家の稲荷祠を遷座し、「稲荷神社」として登録されているそうです。 (<a href="http://www.kanagawa-jinja.or.jp/search_dtl.php4?jid=416&cd=1205029&scd=&npg=1" target="_blank">神奈川県神社庁のページ</a>でも稲荷神社となっています)。 三十番神宮の祭礼としては、10月9日に佛行寺住職による祭礼、その後講中による直会(なおらい)が執り行われる。 稲荷神社としての祭礼は、1月31日に岩瀬の「五社稲荷神社」の宮司によって行われ、合わせて稲荷講など を行うと云うように仏式と神式の祭典がそれぞれあります。
[御祭神]創立年月は詳らかではないが、小田原、北条時代、玉縄城に仕えた島村氏が晩年手広に居を構え、 三十番神宝を建立し氏神として崇めた。以後次第に近隣の崇敬が集まり、部落の鎮守となった。[例祭日]
参道
鳥居(安政三年)
拝殿
神額(佛行寺 顕昶日泰 謹書)
屋根のいます。
吽形
阿形
稲荷祠
庚申塔