撮影日:2012-09-15
所在地:神奈川県川崎市幸区鹿島田684
JR新川崎駅から平間方面に少し歩いた場所に鎮座しています。 境内に幼稚園があり、綺麗に整備されています。 狛犬は明治に奉納されたもののようで、阿吽ともに子取りの 形をとっています。
[御祭神]本神社は鎌倉時代現在の鹿島田あたりに開墾に 入った人々が今日関東地方で広く知れ渡った鹿島神宮から 勧請(神の分霊を移し祭ること)して創建されたと伝えられています。 やがて開墾が進み水田ができあがるとこれを村の鎮守鹿島大神 に寄進した。のちに鹿島田の水田…こうしていつのまにか「鹿島田」 という地名が生まれたと言われています。 文献上に初めて鹿島田の地名が見えるのは鎌倉時代で 弘安九年十一月二十九日(千四百八十六年)鶴岡八幡宮に寄進され 「武蔵野国鹿島田郷」と記されています。 町名にも関係する鹿島大神は昭和の始頃までは「鹿島さま」と いわれていて十二月には大きな市がたち奉納相撲などもあり近隣の 村々から大勢の人々が集まり大変賑わったといわれています。 新鶴見操車場の建設に伴って昭和二年に現地に移転しましたが それまでは操車場の中の宮城野七一一番地信号所付近に 建っていたそうです。 [境内立札 由緒沿革より][例祭日]
参道
鳥居
拝殿
神額
木鼻(左)
木鼻(右)
頭貫
御賽銭箱
手水舎
石碑
境内 幼稚園
明治三十五年寅九月建立
吽形
阿形