撮影日:2007-08-11
所在地:品川区北品川3丁目7‐15
京急線新馬場駅の目の前にあります。 入口には大黒様と狛犬一対がおり、この大黒様は東海道七福神に数えられています。 階段を登って左手には浅間神社があり、その横には「ぶじかえる」という意味のあるかわいらしいかえるの 石像が祭られていました。 また、浅間神社の狛犬は雲に乗っており、その下には富士山が描かれています。この狛犬、日本参道狛犬研究会という ところが作って奉納したものなのだそうです。 この浅間神社の裏手には人口富士があり、すこし急な道を登っていくとなかなか良い景色を 見ることが出来ます。昔はもっと広大ですばらしい景色を望むことが出来たのではないでしょうか。 あとから気づいたのですが、この登山道は入口からの階段の途中からが本来の道のようで、 登山口には猿田彦神社があり、ちゃんと1合目から9合目までありました。 現在も山開きがされているようで、残存する数少ない富士塚だそうです。 左手には御獄神社があり、こちらにも狛犬がいます。この隣には戦没者の慰霊のために祖霊社が建設されています。、 本道への道に戻って少し進むと2対の狛犬がおり、後ろの狛犬は網で保護されています。 本殿にも狛犬がいますが、2対のの狛犬が本来の角あり、なしの狛犬であったのに対して 子供がいる荏原神社のような姿でした。(私はこちらの方が好きです) 本殿の右手には天の恵、地の恵がある安那稲荷神社がそれぞれ階段の上下にあります。 また、この手水舎はめずららしく龍の隣に河童がいます。 そのほかにも本殿の裏手に板垣退助の墓があるなど見所の多い神社です。
神社碑
参道
鳥居右部
鳥居左部
神楽殿
手水舎
参道
参道
拝殿
提灯
吽形(入口)
阿形入口
吽形(参道手前)
阿形(参道手前)
吽形(参道奥)
阿形(参道奥)
吽形(拝殿)
阿形(拝殿)
 富士塚は、富士信仰の集団、富士講の人々が、富士山の遥拝場所として、 あるいは実際の登山に代わる山として造った築山である。  品川神社の富士塚は、明治二年(一八六九)、北品川宿の丸嘉講講中三百人によって造られた。 神仏分離政策で一時破壊されたが、明治五年に再築し、大正十一年(一九二二)第一京浜国道建設の時現在地に移築された。 江戸後期に盛んだった民間信仰を知る上で、たいせつな文化財である。 [境内 立札より]
富士登山堂入口
中腹祠
登山道
山頂景色
山頂景色(夕方)
鳥居
拝殿
吽形
阿形
ぶじかえる
拝殿
石碑
吽形
阿形
鳥居
拝殿
拝殿(下)
猿田彦神社
祖霊社